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浦レポ by 浦和フットボール通信

キャンプ中に選手たちはどのように過ごしているのか?【僕たち同部屋シリーズまとめ編】

沖縄キャンプ中に、2組1人の同部屋での過ごし方を探り、普段は見ることができない選手たちの素顔を知る「僕たち同部屋シリーズ」。今季のキャンプ中に掲載した6回をまとめました。

汰木康也が武藤雄樹と同部屋でうれしくてたまらない理由は【僕たち同部屋シリーズ第1弾】

メチャメチャ不安だったが

「同部屋は武藤君でした」と嬉しそうに声を弾ませた汰木康也選手。声を弾ませたのには、実は訳があった。

「最初・・・」と一瞬声を詰まらせ、「キャンプに入る前までは、同部屋はみんなから「マウリシオと」って言われていたんですよ。マウリのことは尊敬しているけど、メチャメチャ不安だった。みんなに嘘をつかれていたのかもしれないけど・・・。武藤君でホッとしている。マウリだと言葉の問題もあるし、あまり自分から外国人にコミュニケーションを取りにいくタイプじゃない。ファブリ(ファブリシオ選手)とかマルちゃん(マルティノス選手)は、向こうからコミュニケーションを取りにきてくれるけど、マウリは寡黙で自分も積極的にいくタイプではないので、大丈夫かなと思っていた。心配でした。武藤君は、普段からお世話になっている先輩のひとり。何回かご飯に連れって行ってもらったり、プライベートでもよくしてもらっているから~」と笑顔をみせた。

 

柴戸海とファブリシオは音楽があふれる同部屋?【僕たち同部屋シリーズ第2弾】

柴戸は結婚式で使用した曲を聞いて余韻に浸っている

音楽には不思議な力がある。傷ついた心を癒やしてくれたり、勇気やパワーをくれる。そんな音楽があふれる部屋は、ファブリシオ選手と柴戸海選手の部屋であった。

外国人選手の中で一番明るくコミュニケーション能力に秀でているのは、なんといってもファブリシオ選手の右に出る者はいないと思う。そんなファブリシオ選手と、言葉の壁を物ともせずに同部屋を楽しんでいるのは柴戸海選手であった。ファブリシオ選手とはボディーランゲージを交えながらコミュニケーションをとっているそうだ。

 

伊藤涼太郎は槙野智章にとって可愛くてたまらない後輩【僕たち同部屋シリーズ第3弾】

知られざる二人の絆

軽く身体を動かした沖縄キャンプの初日、槙野塾と称する槙野智章選手と荻原拓也選手の二人の居残り練習をじっと見つめる伊藤涼太選手の姿があった。槙野塾に参加するわけでもない伊藤選手の行動が不思議だった。しかし、伊藤選手から同部屋が槙野選手だと聞かされて妙に納得してしまった。

同部屋の先輩を差し置いて、初日から自分だけがさっさっと部屋に帰れない伊藤選手なりの気遣いだったのかもしれない。もしくは、経験豊富な槙野選手を観察することで、少しでも自分の実になればと思っていたのかもしれない。

マルティノスと同部屋の『ビギー』と呼ばれる選手は誰??【僕たち同部屋シリーズ第4弾】

ビックなビギー

「ビギーと同部屋だよ!」と笑ったのは、マルティノス選手であった。

「ビギーは、全く英語ができない。でも、お互いそんなに気むずかしい性格ではないので、ボディーアクションで手足を使ってコミュニケーションを取ったり、スマホでトランスレーション(翻訳)を使ってしゃべっている。部屋では、音楽をかけて踊ったり、歌ったりしている。オランダの曲を紹介したりしている」ととっても楽しそうなマルティノス選手だ。
しかし、『ビギー』と言われても全く、誰のことだか想像すらできなかった。

そこへ『ビギー』が登場!

関根貴大と青木拓矢は同部屋で配信動画を楽しむ【僕たち同部屋シリーズ第5弾】

ゆっくりと過ごす二人

疲労がだんだんと蓄積されてくる長期間のキャンプでは、ストレスを感じないことが一番である。青木拓矢選手は「普通に過ごしている」とサラリと言った。

この普通というのが、本当に大切なことなのだ。普段と変わらない生活ができているということは、全くストレスがないことを意味する。青木選手が普段と変わらない生活を過ごしている同部屋の相方は、関根貴大選手であった。

関根選手は「青木君は、ゆっくりとしていると思う。動画を見たりしている。僕もマイペースでストレスなく生活させてもらっている。朝は起きて、ご飯に行く時間は合わせているけど、それぐらいですね」とニヤリと笑った。

 

レオナルドは、鈴木大輔が「負けるからやらない」と認めるほどのゲーマー!?【僕たち同部屋シリーズ第6弾】

スペイン語で会話

大槻監督体制になり初めての沖縄一次キャンプ。今回のキャンプでは、外国人選手の同士の同部屋はない。なかなか面白い試みだ。どうしてもブラジル人同士で一緒に行動してしまうのは致し方ないことだが、少しでも日本人選手たちとのコミュニケーションを密にしたい思惑があるのかもしれない。

移籍1年目のキャンプは、不安だし、心細い部分もあるだろう。特に言葉の壁がある外国籍の選手たちにとっては、生活文化が違うなかでの長期のキャンプの同部屋はかなり神経を使うことになるだろう。昨シーズンの沖縄一次キャンプでは、マウリシオ選手とエヴェルトン選手が同部屋で旧交を温めることになった。

新加入のレオナルド選手は、一体誰と同部屋なのだろうか?!

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