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浦レポ by 浦和フットボール通信

客観的プラス要素に乏しい試合 その中で見せるべきもの【広島戦プレビュー】

(Report by 轡田哲朗)

一般的にそう言える、という前向きな部分は乏しい

浦和レッズは15日にサンフレッチェ広島とリーグ第10節のホームゲームを戦う。前節の名古屋グランパス戦は2-6で目を覆うような大敗だった。その試合に関しては、私に限らず厳しい意見を表明する記事が多かったように思う。普通に考えて、標準をかなり上回る数のまずいプレーが起こらない限り、同じリーグで選手を個々に見ていった時に似たような水準の選手が集まっているチーム同士の戦いでこういうことにはならないからだ。

大槻毅監督は、前日練習を終えた後の記者会見で興梠慎三がゲーム形式に参加したことを明かした。一方で、12日(水曜日)の時点では対人プレーを行っていない別メニューだったのだから、最大限に前向きに考えてベンチ入りがあるかどうか。現実的に言えば、この広島戦で戻す可能性は10パーセントもないだろう。ただし、19日のガンバ大阪戦や23日のヴィッセル神戸戦で戻すことを視野に入れれば、試合が混んでいる中でフルピッチの紅白戦を行えるような回数は少ないので、感覚を取り戻させるために14日の練習を使ったと予想している。

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