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浦レポ by 浦和フットボール通信

興梠が全てを解決したような逆転劇、大分に見たいつかの浦和の姿【轡田哲朗レッズレビュー/J13節大分戦】

(Report by 轡田哲朗)

「この3人から2人」から外れなくなってきたスタメン

浦和レッズは29日のリーグ第13節、大分トリニータとのホームゲームに2-1で勝利した。この勝利で勝ち点は23になり、消化試合数に多少ばらつきはあるものの「2位グループ」と表現できる中に留まることに成功した。

メンバーはプレビューでも示したように「この3人から2人」の枠から外れることのないスタメンが並んだ。宇賀神友弥がメンバー外になったのはかなり意外だったけれども、サイドバックで言えば岩武克弥が戦力化されれば非常に大きいし、彼は大分ユースの出身で明治大学を経て浦和にやってきた選手だから、そうした要素もわずかに考慮された可能性はある。いずれにしても、大枠で出場するメンバーが決まってきたことは1つの事実だとして捉えて良いだろう。

また、プレビューで示したように大分は3バックで臨んできたので、その噛み合わない状況をどちらかが上手く利用してゲームを運べるかというのが注目ポイントだった。浦和が4バックだから3バックが噛み合わない相手に見えるわけで、大分から見れば4バックが噛み合わない相手になる。どちらが有利ということではないけれども、上手くやったチームとそうでないチームの差が大きくなりやすいということは言えるだろう。

FWのちょっとしたミスを受け止められないのはどうか

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