【サッカー人気1位】新潟はなぜ、どこで間違ってしまったのか…

浦レポ by 浦和フットボール通信

INACも破り6連勝で首位独走!組織力に磨きがかかる強いレッズレディース【河合貴子 試合のポイント/なでしこ11節INAC戦】

(Report by 河合貴子)

エース菅澤がハットトリック

ピッチの中で攻守にわたり、同じ絵を描き勝利に向かい躍動し続ける浦和レッズレディース。本当に見ていて痛快であった。初秋の夜風が、心地良くピッチを駆け抜けていった。首位を走る浦和は、豊富なタレントを揃えるINAC神戸をホーム浦和駒場スタジアムで4-1と撃破し6連勝と優勝に向けて破竹の勢いだ。

長船加奈選手を怪我で欠き、高橋はな選手と南萌華選手のセンターバックのコンビであったが、浦和のスタイルは変わらない。両サイドバックが高いポジションを取り、攻守においてアグレッシブな姿勢を貫いた。

試合開始2分、試合が動いた。攻守においてアグレッシブな姿勢をみせる浦和に対して、後方からしっかりとボールを繋ぎ、ゲームをコントロールしていこうとする神戸が、鮫島選手からGKのスタンボー選手へとバックパスを選択。そこを尽かさず猶本光選手がプレスを掛けてパスコースを限定したところ、スタンボー選手のフィードは菅澤優衣香選手へのプレゼントパスとなり、菅澤選手が落ち着いてゴールを決めて先制。

先制点を叩きだした菅澤選手は「相手のGKがミスをしてくれた。その前に光(猶本選手)が、うまくプレッシャーを掛けてくれたので、GKが焦ってミスした。それをうまく落ち着いて流し込むこむだけだった」と話した。

(残り 2433文字/全文: 2993文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック