【サッカー人気4位】10月20日のJリーグ臨時実行委員会で…

浦レポ by 浦和フットボール通信

準備が功を奏した部分と修正されない穴 J1攻略法と両チームの差【轡田哲朗レッズレビュー/J17節川崎戦】

(Report by 轡田哲朗)

こっちがかなり良く、相手がちょっと悪くて0-3

浦和レッズは20日にリーグ第17節の川崎フロンターレ戦をホームで迎え、0-3で敗れた。状況が決して楽観的ではないなと感じるのは、浦和にとってこのゲームは17試合の中では上から数えた方が良いような「かなり良い」が出た部分のある試合内容で、一方の川崎は試合後の鬼木達監督や小林悠のコメントからも「ちょっと悪い」の範疇にある試合だったこと。それがぶつかって0-3なのだから、想像以上にチームの差が大きいというのが浮き彫りになった。

この試合のスタメンで、目を引いたのは柏木陽介と杉本健勇の起用だろう。その人選から感じられることで言えば、ボールを失った後に素早く守備のスイッチを入れて寄せにかかる川崎を相手にした時、それでも最初の1つ、2つのところを落ち着かせたいという柏木の起用と、困った時、あるいは相手が必要以上に自陣に入り込んできた時に、ロングボールで展開を変えるためにターゲットの杉本を欲したというところだろう。

川崎のちょっとした失敗と、それを生かしたボール保持

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