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浦レポ by 浦和フットボール通信

解消された違和感と興梠の言葉 浦和がこの日の仙台を笑えない理由【轡田哲朗レッズレビュー/J23節仙台戦】

(Report by 轡田哲朗)

これまでのゲームが与えた期待感が観客数。それは受け止めよう

浦和レッズは18日のリーグ第23節(24試合目)、ベガルタ仙台とのホームゲームに6-0で勝利した。プレビューの時点でホームゲームに勝利すること、期待感を与える試合をすることが大事だと記したけれども、この試合は相手がどうのこうのを脇に置いて、「次の浦和レッズの試合を見に来ませんか?」というメッセージを発するのに十分なものがあったと思っている。観客動員数が2万4,000人を上限のところまできたのは社会情勢や色々なところでの尽力があるけれども、実際が1万人に満たなかったのはこれまでのチームが見せたものに大きな責任があるから、受け止めるところから始めないといけない。ただ、このゲームはそれを取り戻す一歩にはなったと思っている。

スタメンは1-1で引き分けた14日の柏レイソル戦と全く同じだった。負けなかった引き分けではなく、勝ちを逃した感の強い引き分けというゲームをしたメンバーだったので、コンディションに問題がなければ代えたくなかったのは理解ができる。それで様々なところに組み合わせの良さが出てきているので、しばらくはこのメンバーが軸になって大きな変更はないかもしれない。大槻毅監督の選手起用を見ていると、割とそういった結果を出した時のメンバーはいじらず、そうでない時はバッサリ入れ替えるみたいな面は見え隠れしている。

頭の中が解放されたかのようなボランチの追い越し

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