【サッカー人気4位】アンタッチャブルではない「Jリーグ史上…

浦レポ by 浦和フットボール通信

マリノス戦で垣間見せた「ウインドーの狭さ」 原口の言葉と別解の重要性【轡田哲朗レッズレビュー/J27節横浜FM戦】

(Report by 轡田哲朗)

システム上、ハマらないことは戦前から予想された

浦和レッズは14日のリーグ第27節(28試合目)、横浜F・マリノスとのアウェーゲームに2-6で敗れた。プレビューで記したのと相手の配置は少し違ったものの、「噛み合わない中盤でボランチの背後をどうしますか?」というお題に対して、攻撃的な発想の解決策を模索した結果として奇麗に裏返された締まったような展開だった。いずれにせよ、これまで浦和がやっていたシステムやゲームの流れから、普通にやったらハマらないのは試合前から明白だったので、これもまた1つの起こり得る試合展開だったのかもしれない。

メンバーは前の試合までの結果が出ている時期を踏襲したものになって変わらなかった。この試合に大敗したことで一気に次の試合以降が不透明になったのだけれども、他の予想をした人はほとんどいないと思うので、想定通りだったと言えるだろう。むしろ、マリノスのメンバーの方がオナイウ阿道のMF登録もそうだし、どんな並びで来るのかなと確信を持てない感じだった。

3失点までのところで、構造的な噛み合わせの悪さがハッキリ出た

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