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浦レポ by 浦和フットボール通信

湘南にスコアレスドロー 橋岡大樹が”本職”センターバック起用でみせた可能性と課題とは【河合貴子 試合のポイント/J32節湘南戦】

(Report by 河合貴子)

武田英寿がリーグ戦デビュー

大敗を喫した前節の鹿島戦から、2週間かけてしっかりと準備して臨んだ湘南戦であったが、決して満足できる試合ではなかった。お互いに決め手を欠き、スコアレスドローで勝ち点1を分け合う結果であった。無失点で終えたこと、橋岡大樹選手がセンターバックで起用されたこと、武田英寿選手がリーグ戦デビューしたこと、左脚ふくらはぎ痛で長期離脱を余儀なくされていた阿部勇樹選手が今シーズン初出場したこと、浦和に縁のある岡本拓也選手や石原直樹選手、山田直輝選手、梅崎司選手たちと闘えたことは嬉しかった。だが、本当になんとも言えない複雑な気持ちが心の中で渦巻いてしまう試合だ。

レオナルド選手は累積のために出場停止、遊離体の手術した柏木陽介選手、伊藤涼太郎選手は右足打撲、12月8日の時点では青木拓也選手もトーマス・デン選手も別メニュー、関根貴大選手はアップのみ。そして、試合後の記者会見で大槻監督は「槙野選手は、今日のゲームには間に合いませんでした。水曜日のゲームに間に合わせるように彼もメディカルスタッフも努力していますし、間に合ってほしいと思います」と話し、槙野智章選手も戦線離脱していた。

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