浦レポ by 浦和フットボール通信

札幌戦負傷退場の興梠慎三は右腓骨筋腱脱臼で全治3カ月と診断

12/19の北海道コンサドーレ札幌戦で負傷退場していた興梠慎三が、12/21に手術を行い、右腓骨筋腱脱臼で全治約3カ月の診断を受けたと、浦和レッズが発表した。来季の開幕はエース不在を余儀なくされることになる。

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