【サッカー人気3位】戦い方の変更と闘志の大切さについて

浦レポ by 浦和フットボール通信

浦和レッズ開幕戦は上限5,000人制限での開催に

Jリーグ第2回実行委員会後にメディアブリーフィングが行われた。

村井チェアマンは「NPBJリーグ連絡会議では、感染状況についてはピークを越えて、減少傾向に転じているものの、重傷者の病床占有率の危惧が表明されていたり、今後に向けて対応しないといけないことが共有されました。外国人選手、監督の招聘の議論もありました。

昨年の3月からNPBJリーグ連絡会議が始まり、当初は右往左往の中で始まりましたが、今年はエビデンスを得ることができています。今日の連絡会議の中でも待機期間に関わる数字的なエビデンスもありました。そうした中では一年間経過した中で得られたものもあると感じつつ、とは言え危機感を持って進めなければならないと思っています。まもなく開幕ですので、全力をあげて準備していきたいと思います」と挨拶した。

政府より、3月7日までの緊急事態宣言の延長、イベント開催制限を踏まえて、ガイドラインの改定を行った。

政府による緊急事態宣言の概要(令和3年2月2日時点)
対象区域:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県
対象期間:3月7日(日)まで
来場者上限:5,000人、かつ、50%以下
開催時刻:20時までの営業時間短縮への働きかけ
酒類の提供:11時から19時まで

緊急事態宣言およびその延長に伴い、緊急事態宣言対象区域に指定された都府県で開催する試合については、政府より通達されたイベント開催制限に則り、試合を開催する

緊急事態宣言対象区域の自治体(独自の緊急事態宣言を発出している都道府県含む)より、県境をまたぐ移動制限の要請が出されている都道府県もあることから、ホームもしくはビジタークラブのいずれかが緊急事態宣言対象区域の場合においては、ビジター席の設置を控え、緊急事態宣言区域への人の移動および緊急事態宣言区域からの人の移動による感染拡大の防止に努める

緊急事態宣下の地域またはそれに準じる宣言が発令されている地域においては、チケッティング、ファン・サポーターは「超厳戒態勢」を適用する。

緊急事態宣言解除後の段階的な緩和ステップについては下記となる。

1.緊急事態宣言解除が確認されたのち、5,000人上限から50%上限へと緩和するにあたり入場可能数が20,000人以上のスタジアムで開催する場合は、下記の段階的な緩和のステップを踏む。

ステップ1(現状):上限5,000人もしくは収容率50%の少ないほうとし、ビジター席は設置しない。

ステップ2:30%上限(最大1万人)での運営を1試合以上行いステップ3へ移行する。ビジター席はクラブが状況に応じて判断する。

ステップ3:50%を上限とし、ビジター席は原則3%以上を設置する。

2.入場可能数20,000人未満のスタジアムで開催する場合も、段階的な緩和策として、ステップ3へ移行する前にステップ2(ビジター席はクラブにて判断する)という段階を踏むことができる。

※ 緊急事態宣言が全国的に解除される頃合いを見計らい、リーグ全体でステップ3へ移行する時期を検討する。

3.ステップ2から3への移行時には、安全(ガイドラインを遵守できること)を確認する。ステップアップを希望するクラブは試合終了後、Jリーグに感染対策リポートを提出する。

4.ステップ2におけるビジター席の設置はクラブ任意とする。ただし、ビジターチームが緊急事態制限区域にある場合は設置しない。

5.ステップ3へ移行する際には、必ずビジター席を設ける。ビジター席数は、発売チケット数の3%を下限とする。ただし、ビジターチームが緊急事態制限区域にある場合は設置しない。

6.緊急事態宣言解除後も、自治体によってまん延防止等重点措置が講じられる場合などで上記の緩和ステップよりも厳しい基準が設けられることがある。その場合は自治体の基準が優先される。該当する場合はJリーグへ報告すること。

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