【サッカー人気1位】「金」では買えない強さがある。クソすぎ…

浦レポ by 浦和フットボール通信

浦和版リカルドサッカーのデビュー FC東京の攻略ポイントは【FC東京戦プレビュー】

(Report by 轡田哲朗)

プレシーズンに起こったことを当たり前と受け取ってはいけない

浦和レッズは27日にFC東京とリーグ開幕戦をホームの埼玉スタジアムで戦う。開幕戦がホームになるのは2007年以来ということで、当時のチームにいたのはそれが浦和での移籍後リーグ戦デビューとなった阿部勇樹のみ。彼は今季、誕生日を迎えた40歳になるシーズンにキャプテンを務めるけれども、ホーム開幕がどれだけ久しぶりのことなのか少し感じられると思う。

1月18日に始動したチームは、翌週から2週間の沖縄キャンプに入ってリカルド・ロドリゲス新監督が就任してのチーム作りをしてきたけれども、そのキャンプ直前に橋岡大樹にベルギー移籍が浮上してキャンプには帯同せずに移籍。キャンプ中にはレオナルドに中国移籍が浮上して離脱し、そのまま移籍。そしてキャンプ中には柏木陽介と杉本健勇の規律違反が発覚して、杉本は謝罪後にチームへ戻ったものの、複数回の違反になった柏木は移籍に向かうことで合意しチームを離れた。

こうやって整理するだけで、「なんでこんなことになるのか」という思いはあるし、30年近く活動してきたクラブの歴史を見れば「This is URAWA」なんだけど、こんなものを当たり前と受け取ってはいけない。それを踏まえた上で、それでもシーズンは始まるし試合はやってくるという観点からチームは準備をしてきて、その初戦を迎えることになる。だから、ここからはそれに向けた部分を見ていきたい。

布陣図は4-2-3-1で作るけど、大事なことは違うところにある

(残り 2814文字/全文: 3468文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ