伊藤敦樹「埼スタで赤いユニフォームを着てプレーするのは小さい時からの夢だった」【試合後選手コメント】
伊藤敦樹選手
開幕スタメンが決まった時は素直にうれしい気持ちと、埼スタで赤いユニフォームを着てプレーするのは小さい時からの夢だったので、嬉しい気持ちが一番でやってやろうという思いでした。90分通して自分のプレーは前半は緊張もして、ボールタッチの所で簡単なミスもあったが、守備の部分や攻撃の部分ではサイドを変えるプレーなど思ったよりできた部分もあったと思います。もう少しゴールに直結できるプレーが出来たら良かったかとは思います。
自分もバランスを気にしてやっていますが、阿部さんは自分を気を遣って、バランスを取ってやってくれているので、自分はポジションをしっかり取っていますが、そこまで気を遣わずにやっていて、後ろの4枚も経験がある選手で声をかけてくれるので、自分としてはやりやすい感じがします。
(残り 575文字/全文: 920文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ