0‐7の処方箋(J論)

浦レポ by 浦和フットボール通信

橋岡大樹が2アシストでシント=トロイデンVVの1部残留を演出

橋岡大樹選手が所属するベルギー1部リーグ・シント=トロイデンVV(STVV)は1部残留を争うベフェレンと対戦。2分、ファーストチャンスからベフェレンに先制点を奪われる展開となるが、26分VAR判定でベフェレンにレッドカードが提示されSTVVが数的有利に。

この数的有利を活かし攻め込むSTVVは31分、一度弾かれたCKをブルース選手がクロス。ファーで待ち構えていた鈴木優磨選手が流し込みネットを揺らした。鈴木選手の今季16点目で試合を振り出しに戻し、勢いづくとサイドバックの橋岡大樹選手もシュートを放つなどサイド攻撃で押し込む。

このまま優位に進めていきたい後半は、両サイドバックの攻撃参加から逆転ゴールが生まれた。カカーチェ選手のクロスをファーで橋岡選手が折り返し、ムボヨ選手がワントラップから落ち着いてゴールに流し込んだ。72分には、カウンターを阻止した相手DFが2枚目のイエローカードで退場し、9対11と2人有利な展開に。

84分にオーバーラップした橋岡選手のピンポイントクロスをエリア内で鈴木選手が合わせて試合を決定づける4点目。試合終了のホイッスルまで戦い抜き、2-4で試合終了。橋岡選手の2アシストもあり、STVVが今節で1部残留を確定させた。

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