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浦レポ by 浦和フットボール通信

大連戦のスタート ローテーション起用の可能性を探ってみよう【轡田哲朗レッズプレビュー/C大阪戦】

(Report by 轡田哲朗)

リカさんは3月と違いローテーション起用を「可能」と話した

浦和レッズは18日にセレッソ大阪とリーグ第10節のアウェーゲームを戦う。あらためて「10」という数字に、もうここまで来たかという感覚はあるものの、今季は例年よりも長い全38節の戦いになる。ここまでで概ね4分の1は終わったものの、各チームが助走なり方針転換なりを終え、ここから長いシーズンの本格的な戦いに入っていくような時期だ。

このセレッソ戦から、4回の週末開催ゲームで3回の平日開催ゲームを挟み込む7連戦がスタートする。この平日開催が全てルヴァン杯であるから、完全にチームを分けて2チームが1週間のインターバルで戦えるようにするという考え方は1つあるかもしれない。一方で、ローテーション起用についてリカルド・ロドリゲス監督に聞いてみると「可能性はある。戦術も浸透しているので、ローテーションは可能だと思う。フィジカルコンディションも、選手たちの理解度も上がっている。さらにケガから戻ってきている選手たちもいるので、できると今のところは思う」と話した。

このようなことを聞いた理由は、3月12日にリカさん自身が「今は同じメンバーで継続性、連続性をもたせて自分たちのサッカーを浸透させようとしている。新たに就任した1年目で開幕直後なので、そのようにしている。今は5人、6人の選手を入れ替えながらローテーションするとそういう部分が難しくなり、安定性が出ないと思っている」と話していたのを覚えていたので、そこから約1カ月が経ってシステム変更なども経験しながら、どのようにチームを見ているかを聞いてみたかったからだった。

4-1-4-1は持続困難ではないか

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