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浦レポ by 浦和フットボール通信

ベテランと若手が融合してルヴァン杯初勝利 勝利を手繰り寄せたポイントは?【河合貴子 試合のポイント/ルヴァン杯横浜FC戦】

(Report by 河合貴子)

ユース所属の工藤孝太がデビュー

試合を支配しながらも勝利に結びつくことができなかったC大阪戦から、中2日で迎えたYBCルヴァンカップ・アウェイ横浜FC戦。今シーズン、いまだにリーグ戦では勝利から見放されている横浜FCは、4月7日付けで下平隆宏監督を解任し、ユースチームの早川知伸監督にトップチームを任すことになった。早川監督は、現役の選手時代にプロデビューしたのは浦和だ。なかなか試合出場のチャンスを掴めず、やっとプロ2年目で掴んだリーグ戦デビューとなった鹿島戦(2001年9月)で靱帯を損傷し長期離脱を余儀なくされ、苦しい浦和時代を過ごしていた。プロとして歩み始めた原点である浦和に対して、監督として初勝利をあげたい思いがあったはずだ。横浜FCは、スターティングイレブンを総入れ替えしフレッシュな状態で挑んできた。

浦和は、中2日のリーグ戦から岩波拓也選手と伊藤敦樹選手が連戦となったが、9選手を入れ替えた。2種登録の工藤孝太選手や怪我明けの金子大毅選手、さらに興梠慎三選手や杉本健勇選手など虎視眈々とリーグスタメンを狙う選手たちが名を連ねた。YBCルヴァンカップでは未勝利の浦和にとって、グループリーグを突破するためには落としたく試合だ。一方の横浜FCは、YBCルヴァンカップで浦和に勝利してリーグ戦の足がかりにしたい。両チームの思いが交錯する試合となった。

横浜FCは、試合の立ち上がりから激しく前線でプレスを掛けて浦和の隙を突こうと狙ってきた。厄介だったのは、浦和の左サイドを狙って岩武選手とマギーニョ選手たちに起点を作られてしまったことだ。

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