浦レポ by 浦和フットボール通信

過密日程で迎える5月初戦 チームのベースを再確認したい試合【轡田哲朗レッズプレビュー/福岡戦】

(Report by 轡田哲朗)

日程を加味しても、大分戦の後半がベースになるか

浦和レッズは1日にリーグ第12節のアウェーゲーム、アビスパ福岡戦を戦う。試合に対してのポイント、その中でも相手が福岡であるという点にフォーカスした部分は、リカルド・ロドリゲス監督が前日会見でほとんど話しているように思う。だから、今回のプレビューは4月から少しずつ機能性を高めている浦和のプレーモデルを少し整理して、「こういう感じになっている時はうまくいっている」というものを確認してみたい。

スタメンの選考に関しては、ルヴァン杯の湘南ベルマーレ戦から中2日ということもあるので、リーグ前節の大分トリニータ戦がベースになるように思う。ただ、リカさんが「杉本健勇をシャドーで起用したけれども、そのポジションに慣れている小泉佳穂の方が狙っているスペースを使えた」という趣旨の話をしていたので、後半に伊藤敦樹を入れてからのメンバーがベースになると思っている。彼は湘南戦でスタメン出場をしているけれども、ハーフタイムで交代しているので中2日とは言え起用は現実的なレベルにあるだろう。

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