【サッカー人気2位】日本代表の現場からしばし離れて思うこと…

浦レポ by 浦和フットボール通信

ガンバ戦の起用はどうなる?武田、デン、西川の起用は?

(Report by 河合貴子)

エリートリーグから這い上がるのは誰だ!?

若い選手たちの育成と経験の場として、下部組織の21歳以下の選手を中心としトップチームとの連携を深める目的で始まったエリートリーグだ。浦和にとってのエリートリーグは、もちろん下部組織の選手の育成もあるが、トップチームのフィジカルコンディションや試合勘なども目的に含まれている。

7連戦のラストゲーム仙台戦を2-0の完封勝利を収めた翌日、エリートリーグ・横浜FM戦が開催された。リーグ戦で今シーズン初のベンチスタートとなった西川周作選手を始め、虎視眈々とスタメン入りを狙う汰木康也選手、田中達也選手、伊藤涼太郎選手、金子大毅選手たちのアピールの場にもなっていた。視察に訪れたリカルド・ロドリゲス監督も熱い視線をピッチに注いでいた。

「結果的には大差が付きましたけど、特に後半で2-3の状況で追いついて、さらにひっくり返すチャンスはあったと思う。勝つことができた試合だったかな」とGKと1対1になった汰木選手の決定機のシーンなどを思い浮かべながら残念そうに話した。

そして「相手チームは、ユース中心にいつもプレーしている選手たちが周りにいる状況でプレーしている。私たちは、プロとユースの混合チームでした。浦和のやり方は、動きをシンクロさせる難しいやり方なので言い訳はしたくないが、新たに選手が加わってすぐに出来る形ではない。ただ、その中でアピールできた選手、できなかった選手がいたと思う。良いパフォーマンスを見て結論を出したい」とニヤリと笑った。

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