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浦レポ by 浦和フットボール通信

開始15分の攻防が注目 解任ブーストの被害を受けないために【轡田哲朗レッズプレビュー/G大阪戦】

(Report by 轡田哲朗)

仙台戦をベースに、変更があるなら理由があるはず

浦和レッズは16日にリーグ第14節のガンバ大阪戦を迎える。これまでのゲームと大きく違う点を1つ挙げるとするなら、これがガンバの監督解任直後の試合であること。12日の水曜日に試合をしたガンバは、13日のうちに宮本恒靖監督の解任を決断して通達し、翌日の発表に至ったという。後任は改めて発表するとしており、当面は松波正信強化アカデミー部長が兼務するとしている。

サッカー界で一般的に言われる“解任ブースト”なんていうショック療法がこの浦和戦で気のする可能性もあるし、もっと酷くなるかもしれない。それは未知数なのだけど、このタイミングで対戦する浦和としてはやりづらい要素だと言える。

一方の浦和は、公開された12日の練習を見ると、別メニューなく全員が全体練習に合流するという状況にあった。これは素晴らしいことだと言えるし、その練習も興味深いものだったので後半部分で少し紹介してみたいと思う。沖縄県でのキャンプの時にも見たことがあるものだったけれども、負荷調整をしながらバリエーションがあり、かつ試合で出現しやすい状況を頻発させるという点で、リカルド・ロドリゲス監督の面白いトレーニングになっている。

4月の連戦時にリカさんは「勝っているチームだから変える必要がなかった」という趣旨のコメントをしたことがあるので、まずは9日のベガルタ仙台戦のメンバーをベースに考えて良いだろう。その上で変更点があれば、それはエリートリーグなどでのパフォーマンスの良さがリカさんに強く感じられたか、何か別の論理的な理由があるかだろうから、それはそれで興味深いことになる。

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