浦レポ by 浦和フットボール通信

リカルド監督「難しい試合の中で選手たちが良くやってくれた」【神戸戦後 監督コメント】

リカルド・ロドリゲス 監督

今日の試合は前半、相手に支配をされる時間があって、その中で決定的なチャンス、いくつか危ないシーンを作られてしまって、セットプレイだったり、コンビネーションプレーから危ない時間もありましたが、前半の最後の方から落ち着いきてボールを動かせるようになりましたし、後半に入ってからゴールも生まれましたし、ディフェンスもより高い位置で奪えるようになったと思います。その中でボールを支配する時間も長くなり、後半はすごく改善されて良かったかと思います。今日の相手は強敵だと思っていましたし、これだけのプレーを強いられるのは想像した通りになりました。難しい試合になりましたが、その中でも選手達はよくやってくれたと思います。

(残り 1212文字/全文: 1527文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ