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浦レポ by 浦和フットボール通信

浦和レッズが、エントリー手続不備事案に関する懲罰について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴

浦和レッズは、湘南ベルマーレ戦でエントリー手続き不備事案での懲罰決定と、それに対する不服申し立ての却下も受けて、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したことを発表した。

浦和レッズは「Jリーグから発表の通り、明治安田生命J1リーグ第18節 浦和レッズ vs 湘南ベルマーレにおけるエントリー手続不備事案に関するJリーグの懲罰に対する不服申立は、JFA懲罰規程第36条〔不服申立可能な懲罰〕に該当しないということで却下されました。

浦和レッズが不服申立したのは、エントリー手続不備事案を「懲罰規程競技及び競技会における懲罰基準3-3『出場資格の無い選手の公式試合への不正出場(未遂を含む)』」として、本試合を「得点を3対0として試合を没収」するとしたJリーグの懲罰です。エントリー手続不備については浦和レッズに責任があり、反省すると共に相応の処分については受け入れます。

しかしながら、本事案は、JFA及びJリーグの各規則並びに2021明治安田生命J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項(試合実施要項)で出場資格を認められている選手について、エントリー手続に不備があったものであり、この事案に懲罰基準3-3「出場資格の無い選手の公式試合への不正出場(未遂を含む)」として、本試合を「得点を3対0として試合を没収」するとの懲罰を科す事は、懲罰規程の適用に誤りがあるとして、クラブ内で検討の結果、CASに提訴しましたのでお知らせいたします」とした。

また「浦和レッズは、「日本サッカーの水準向上及びサッカーの普及促進」等、Jリーグの理念を実現すべく、JFA及びJリーグと協力してクラブを運営していくものであり、この基本的な姿勢は、過去も、現在も、将来も変わりません。JFA及びJリーグが自ら定めたルールを正しく理解して、正しく運用することは、健全な日本サッカー界にとって必要なことであると考えます。本件について浦和レッズは、第三者機関による中立公正な判断を求めることがJFA及びJリーグを構成するクラブの責務であると考えると同時に、今シーズンにおける浦和レッズの順位やACLの出場権獲得に影響を及ぼすこと、さらには他のクラブにおいても同様のことが発生した場合、クラブの根幹に影響を及ぼす大きな事態に繋がる恐れがあることなどから今回の結論に至りました。このことにより、これまで培ってきたJリーグや日本サッカー協会との関係を毀損させる意図はないこと、日本のスポーツ界、サッカー界の発展を願い全力を挙げていきます」と姿勢を表明した。

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