浦レポ by 浦和フットボール通信

初スタメンのアレクサンダー・ショルツ「明本選手はずっと英語で声をかけてくれましたので楽にコミュニケーションがとれた」【徳島戦後 選手コメント】

アレクサンダー・ショルツ選手

ー初スタメンの中で、前半はどのように守っていこうと考えていたか

まずグリーンシートで、無失点で終わらせようと思いました。少し運も味方して、その形で試合を終わらせることできました。特に向かい風の後半は、少し難しい部分がありました。プレスの部分も自分たちがゲームメイクする部分も少し難しいところありました。

ー後半に入って4-3-3という形になったと思いますが、そこの部分はいかがでしたか?

ハーフタイムで色々変えてうまくいったと思います。より深い位置に行くこともできましたし、危ない場面もほとんど作られることはありませんでした。唯一のシュートはカウンターからのポストに当たったシーンだったと思います。

ー改めてJリーグで長い時間プレーしてみて、率直な思いを教えてください。

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