リカルド監督「1点、2点を取るチャンスがあったが、最後に決めきることが出来なかった」【ルヴァン杯準決勝2nd C大阪戦後 監督コメント】
リカルド・ロドリゲス監督
今日の試合はゴールが取れそうな形もあったと思います。試合を振り返ると、前半に関しては動きの数や連動性の所がやや相手に抑えやすい形になってしまったのかなと思います。後半に関してはキャスパーのシュートでチャンスがいくつかありましたが、その1点が取ることが出来ず、1点、2点を取るチャンスがありましたが、最後に決めきることが出来ず相手にとっては1点を守りきる展開になったと思います。
―神戸戦からの3試合ぐらい、浦和の選手がボールを受ける所を奪われるシーンが増えているが、個々の選手が頑張る所なのか立ち位置をもう少し工夫すべきなのか
(残り 714文字/全文: 988文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ