浦レポ by 浦和フットボール通信

今季で一番の踏ん張りどころ 試合のテンションに合わせた入りを【轡田哲朗レッズプレビュー/鹿島戦】

(Report by 轡田哲朗)

この鹿島戦は崖っぷちでの蹴落とし合い

浦和レッズは7日にリーグ第35節で鹿島アントラーズと戦う。例年なら34試合で終了しているリーグ戦なので、ある意味ではここからはエクストラ・ラウンドのような感もあり、今の時点で今季の目標とする順位に達していない浦和と鹿島にとってはラストチャンスにつながる4試合だ。勝ち点が並んでいる両者によるこの試合は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を争う上では崖っぷちでの蹴落とし合いでしかない。きれいごとは通用しない、結果がものを言う試合の際たるものだ。

スタメンに関しては、酒井宏樹は「疑いがある」程度で、キャスパー・ユンカーと柴戸海は「難しそう」なのではないかと、川崎フロンターレ戦と5日のリカルド・ロドリゲス監督の定例会見での感じからは受け取っているが、柴戸とユンカーを比べたらユンカーの方が試合に戻れる可能性はありそうに感じる。あとは、興梠慎三の状態とチームへのフィット感をリカさんがどれくらい評価しているか次第だ。

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