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浦レポ by 浦和フットボール通信

浦和式ゼロトップのキーマン江坂任が考えていることとは

(Report by 河合貴子)

最前線で起点となる

『浦和式ゼロトップ』の守備が強化された進化系が、見事に機能して横浜FMを2-1で下し貴重な勝ち点3ポイントを積み上げた。『浦和式ゼロトップ』でも『新浦和式ゼロトップ』も重要な役割を担っているのは、江坂任選手である。

進化系した横浜FM戦を振り返りながら「守備のところで選手の距離感を良くし、良い形で奪って良い攻撃をしようと話していた。1点目もFKを獲った場面でも、良い守備からだった。2点目も良い守備から、良いカウンターだったので、狙いとしている守備と攻撃ができている。少ないチャンスの数だったが、その中で2点獲れたのは良かったと思う」と嬉しそうであった。

横浜FMに69%もボールを支配され、リカルド・ロドリゲス監督が理想して掲げるものとはかけ離れていたが、ゲームをうまくコントロールしていたのは浦和であった。セカンドボールも拾われ自陣に押し込まれる展開の中で、『新浦和式ゼロトップ』のトップのポジションで本当に我慢強く孤立しない良い距離感で、サイドに流れたり、1枚下に下りたりと前線で縦横無尽に江坂選手は闘っていた。

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