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浦レポ by 浦和フットボール通信

「僕の次の夢は浦和レッズのGMになることなので、必ず一回りも二回りも成長して、この浦和レッズに帰ってくることを約束します」【宇賀神友弥退団セレモニーコメント】

宇賀神友弥選手

皆さん、こんにちは。今シーズンを持ちまして浦和レッズを退団することになりました。まず始めに、今日たくさんの人が埼玉スタジアムに足を運んでくれたと思いますが、僕がピッチを走る姿を見せることができず、本当に申し訳ございませんでした。最後まで自分の力不足を嘆き、情けない男だなと本当に後悔をしています。ただ、僕が浦和レッズの選手としてプレーし続けた12年間、このピッチに立ち続けて一度も手を抜くことなく戦い続けたことは皆さんの目に、心に焼き付けて頂けたんじゃないかと思います。

プロサッカー選手となって12年間、浦和レッズのユニフォームを着て18年間が経ちました。12歳の時に初めて浦和レッズのユニフォームの袖を通した日、プロサッカー選手になれなくて、もう一度浦和レッズに帰ってきて埼玉スタジアムのピッチに立った日を今でも昨日の時のように覚えています。そして浦和レッズに恩返しをするために帰ってきた。そのためにはタイトルを獲ることがすべてだと思って帰ってきました。その僕の獲ったタイトルのすべてがこの埼玉スタジアムのピッチです。優勝した時に必ずこの最高の浦和サポーターが後押しをしてくれました。本当に感謝をしています。浦和レッズで、この最高の時間をすごした埼玉スタジアムで、自分がプレーすることがないんだと思うと、本当に悲しい気持ちでいっぱいですが、皆さんとともに作った歴史、思い出は自分の心に生き続けるんじゃないかと思います。

そして、長く浦和でプレーをした周ちゃん、阿部ちゃん、慎三君、マキ、関根。この皆には特に感謝をしています。このみんながいたから、たくさんのタイトルが獲れたと思っていますし、浦和レッズでの充実した日々を送れたと思っています。本当にありがとう。そして、サポーターの皆さん、一言だけ言わせてください。本当によく衝突しましたね。それは本当にお互いに浦和レッズを愛していたからなんだなと、このピッチに立って改めて感じています。何回もふざけんじゃないとか、ちゃんとルールを守って応援してくれよとか、なんでそんなことをするんだと思っていましたが、改めて思うと、浦和レッズサポーター最高だなと、お前ら最高だよって本当に心から思っています。そんなサポーターの後押しがなくなってしまうのは、本当に悲しいですが、僕にとって浦和レッズは家族です。埼玉スタジアムは僕の家です。僕の次の夢は浦和レッズのGMになることなので、必ず一回りも二回りも成長して、この浦和レッズに帰ってくることを約束します。それまで必ず、サポーターの皆さん、浦和レッズを愛する皆さんの力が必要になってくると思います。これからも浦和レッズのことを全力で後押しをしてください。18年間本当にありがとうございました。

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