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浦レポ by 浦和フットボール通信

「皆さんと一緒に戦いタイトルが獲れたこと、これは僕の宝物です。皆さんの声援が、拍手が、後押しが、ピッチの上で何度も倒れそうになった僕を立ち上がらせてくれました」【阿部勇樹引退セレモニーコメント】

阿部勇樹 選手

皆さん、今日はこんなにも大勢の方にきていただいて、しかも寒い中で待っていただきありがとうございます。今月の14日に引退会見もさせていただきました。でも、まだ皆さんには直接お伝えできていないので、今日お伝えさせてください。私、阿部勇樹は今シーズンをもって引退します。長きに渡って応援してくださった、ファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆様、ホームタウン、後援会、スチュワートなど、浦和レッズに関わる全ての方々に感謝します。ありがとうございます。

そして今日、この場を借りて色々な方に感謝の気持ちを伝えさせてください。まず始めに浦和レッズで働いている会社の皆様、2007年から浦和レッズのために皆さんが仕事をして一緒に戦っている姿を見てきました。その皆さんと今日まで共に戦えたことを本当に嬉しく思います。引退会見場や、今日のセレモニーを用意してくださって本当にありがとうございます。そして今日の朝も大原で練習をしました。何千回と通った大原サッカー場。朝早くからピッチのコンディションを万全に用意してくださり、練習場を朝早くから清掃して気持ちよく僕らを迎えてくれた皆さん、選手の練習着を洗濯して気持ちいい気分でやらせて頂いた皆さん、今大原では食事の提供もあり、練習後にみんなに用意してくださる皆さん。そして大原朝から晩までセキュリティしていただいてる皆さん。アイルコーポレーションの皆さん、モビメントの皆さん、シダックスの皆さん、SPDセキュリティの皆さん、本当にありがとうございます。

浦和レッズで、ずっとやらせていただいて、本当に色々な監督選手どうやらせていただきました。浦和レッズでサッカーをやらせて頂いて、本当に色々な監督、選手とやらせて頂きました。今年、リカルド監督をはじめ、コーチングスタッフの皆さん、メディカルチームの皆さん、マネージャーチームの皆さん、そして一緒に戦ってきた選手の皆さん、本当にありがとうございます。その中でも西川周作、宇賀神友弥、槙野智章、シーズン途中に移籍してしまいましたが武藤雄樹、柏木陽介。そして関根貴大、興梠慎三。本当にあなたたちがいなかったら、ここまでできませんでした。共に戦ってくれて本当にありがとう。本当に感謝しています。そして現役生活で長くサポートしてもらった家族に対しても感謝したいと思います。サッカーを始めてから色々な所に足を運んで応援くださった両親にも感謝しています。サッカーばっかやって、家のことを結構さぼっていたと思います。それでもこんな俺をサポートしてくれた妻、子供たちに感謝しています。ありがとうございます。

そして最後に、サポーターの皆さん、正直昨日何を話そうか考えていて、加入した2007年にレッズフェスタで4万人が集まるという、なんだこのクラブはと正直思ったのを覚えています。それが皆さんの前に初めて出た一番、最初の場面だったと思います。それからレッズのために戦えて、お互い喜んだり、悲しんだり、いっぱいあったと思います。その中でも皆さんと一緒に戦いタイトルが獲れたこと、これは僕の宝物です。皆さんの声援が、拍手が、後押しが、ピッチの上で何度も倒れそうになった僕を立ち上がらせてくれました。本当にありがとうございます。先ほど槙野選手も話していましたが、今、コロナの影響で、なかなか満員にならず、声も出せず、皆さんも苦しい想いをしていると思います。しかし近い将来、必ずみなさんの声が、ここ埼玉スタジアムに響き渡ることを期待しています。浦和レッズにはその声が必要です。正直、今年入ってきた選手はまだ本当の浦和レッズの姿を見ていないと思っています。皆さんが素晴らしい声援を送って、声援、時にはブーイングもあると思います。そういった中で、浦和レッズで戦う責任、浦和レッズで戦うことはこういうことだと、皆さんが教えてあげてほしいと思います。2007年から今シーズンまでともに戦ってくれて、本当にありがとう。感謝しています。今日はありがとうございました。

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