浦レポ by 浦和フットボール通信

リカルド監督が上位とのホーム3連戦で浮上を狙う「相手にとって不足なし。望む所だ!ここは浦和だ!」

(Report by 河合貴子)

連戦での選手起用はどうなる?

「浦和は、タイトルを掛けて闘わないといけないチーム。ここで勝ち点を獲れば、上位に食い込んで行けることが出来ると思う」とリカルド・ロドリゲス監督は、サンフレッチェ広島戦から始まるホーム3連戦で3連勝を狙う。浦和は、リーグ11試合を終えて2勝5分け4敗の勝ち点11ポイントで暫定14位だ。勝てそうで、勝てない試合で貴重な勝ち点を落としてしまったところはある。4月2日のアウェイ札幌戦から前節の柏戦まで、4試合連続引き分けとなっている。

「連続してドローが続いていたのを、今度は連続して勝利する状態に持っていきたい。別の見方をすると、『ドローが続いているから負けていない』と言うこともできるが、しっかりと勝利を収めて勝ちたいと思う。ホーム3連戦、非常に良い相手と当たる」と話した。

浦和を愛する人々も、ホームで開催される広島(7位)・横浜FM(暫定3位)・鹿島(暫定1位)の3連戦で3連勝を渇望している。しかし、この3連戦は浦和の現状を考えるとかなり厳しい対戦カードとなっている。長期離脱を余儀なくされてしまった犬飼智也選手、酒井宏樹選手など怪我人のことを考えると少々弱音を吐きたくなってしまうが、「勝利に近いところまできている」と話すリカルド監督と選手たちを信じ、「相手にとって不足なし。望む所だ!ここは浦和だ!」と3連勝を目指し共に闘っていきたい。

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