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浦レポ by 浦和フットボール通信

ピッチ上で見せてほしいこだわり 勝ち点を伸ばさなければいけない3試合【轡田哲朗レッズプレビュー/広島戦】

(Report by 轡田哲朗)

センターバックの起用法がどうなるか、松尾の最前線起用も

浦和レッズは13日にリーグ戦の12試合目、サンフレッチェ広島とのホームゲームを迎える。先月の半ばにタイでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦していて帰国して以来、初のホームゲームになる。そして、この広島戦から3試合連続で埼スタでの試合が入るので、そのチームが相手なのかは関係なくここで勝ち点を伸ばさなければならない。

前の柏レイソル戦を0-0で引き分けて、これで浦和は4試合連続のドロー。それも、4試合合計で2得点2失点とゴールの少ない試合をしている。失点が多くなる必要はないが、得点の少なさはチームの内外にフラストレーションを生んでしまうだろう。そうしたものからも脱却していきたいタイミングになる。

その柏戦では岩波拓也が何回かピンチに絡む不安定なプレーを見せてしまったし、犬飼智也が負傷離脱している状況でセンターバックの層に問題を抱えている中では疲労感との戦いもあるのだろう。リカルド・ロドリゲス監督に知念哲也について聞くと「犬飼のケガもあり、テツ(知念)が出場する場面は出てくると思う。ACLでプレーできたことは非常に良かった。しっかりと準備してもらいたい」という話だったので、もしかしたら知念を1試合使った上で岩波を休ませる、あるいはアレクサンダー・ショルツと計画的な45分ずつの起用をするかもしれない。それくらい、次にこのポジションで負傷者を出すわけにはいかない状況にある。

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