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ベトナム1部HAGL、元カンボジア代表監督の韓国人指導者をコーチに招聘

ベトナム1部ホアン・アイン・ザライ(HAGL)はこのほど、元カンボジア代表監督の韓国人指導者イ・デフン氏(57歳)をコーチに招聘したと明らかにした。これにより同氏は、ベトナム代表(U-23兼任)のパク・ハンソ監督、ホーチミン・シティFCのチョン・ヘソン監督に続き、ベトナムで働く3人目の韓国人指導者となった。

ベトナム有数の人気クラブHAGLで働くことになったイ・デフン氏(写真:BONGDA+)

HAGLは、2018シーズンにチョン・ヘソン氏(現HCMC監督)をテクニカルダイレクター(TD)に招聘したが、14チーム中10位に沈んで、シーズン後に同氏を解任。来季の飛躍を目指すHAGLは、東南アジアで既に実績があるイ・デフン氏のコーチ招聘を決定。同氏の役職はTDではなく、コーチ陣の一員になるという。契約期間は1年。なお、監督は引き続きズオン・ミン・ニン氏が務める。

イ・デフン氏は、2010年から2017年までカンボジア代表の監督を務めており、東南アジアサッカーのことは熟知している。カンボジア時代は、アンダー世代からA代表まで幅広く指導した経験を持つ。なお、同氏が率いたカンボジアA代表の戦績は、12勝20敗3分となっている。

イ・デフン氏は、現役時代にテクニックと運動量を併せ持つミッドフィルダーとして活躍したという。指導者としては、代表チームでの指導経験が豊富な反面、クラブチームでは過去に一度も働いたことがない。

※HAGLは2019年1月3日に、イ・デフン氏をテクニカルダイレクター(TD)に任命することを発表した。契約期間は1年。暫定的にチームを率いたプレシーズン大会「BTVカップ2018」で、HAGLを優勝に導いたことが高く評価されたとみられる。

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