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U-15ベトナム女子代表、AFF U-15女子選手権に向けタイへ出発

グエン・ティ・マイ・ラン監督が率いるU-15ベトナム女子代表は5月7日、AFF U-15女子選手権2019の開催地であるタイに向けて出発した。今大会に向けてベトナムは、ハノイ市にあるベトナムユース育成センターで約3週間におよぶキャンプを実施。このチームには、日本サッカー協会(JFA)から派遣された井尻明氏がテクニカルアドバイザーとして帯同する。同氏は今後、U-16およびU-19の女子代表監督に就任する予定だ。

U-15ベトナム女子代表は4月11日にキャンプを開始。ここまで4試合のトレーニングマッチを行って、U-16ハノイとは1勝1敗(3-4、1-0)、U-16ハナムには4-2で勝利、U-13タイソンナム(男子)には1-3で敗れている。

ラン監督は、「今回のメンバーはまだ若く、大会に向けた準備期間も十分ではなかった。指導陣は選手たちがベストな状態で大会に臨めるように、練習メニューを試行錯誤した。選手たちの練習に臨むモチベーションの高さを評価しており、常に100%の力でやっていた。しかし、メンバーの半数は公式戦に出場しておらず、戦力レベルは安定していないのが現状だ。」と述べた。

今大会ではインドネシアが出場を辞退したため、出場国数が9か国となった。グループリーグの組分けはグループAがベトナム、ミャンマー、フィリピン、東ティモールの4か国。グループBは開催国タイ、ラオス、マレーシア、シンガポール、カンボジアの5か国となっている。

グループAでは、テクニックで勝るベトナムとフィジカルが強いミャンマーの突破が濃厚だが、フィリピンと東ティモールも成長してきているので油断は大敵だ。ラン監督は「今大会におけるベトナムの目標は将来を見据えて選手たちに経験を積ませること。1試合ごとに対戦相手をリスペクトしつつ、学んでいく必要がある。各試合を経て経験を積みながら決勝まで残りたい。」と続けた。

なお、ベトナムは5月10日の初戦でフィリピンと激突。その後、東ティモール(5月12日)、ミャンマー(5月14日)と対戦する。グループリーグを突破すれば、5月19日に行われる準決勝に進む。

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