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AFC U-16&U-19女子選手権2019、井尻監督率いるベトナムは死の組に

アジアサッカー連盟(AFC)は5月23日、AFC U-16女子選手権2019およびAFC U-19女子選手権2019の組合せ抽選会を開催した。この結果、ベトナム女子代表(通称ゴールデンガールズ)はいずれの大会でも格上ばかりのかなり厳しいグループに入ってしまった。両大会いずれも8チームが出場して2組に分かれてグループステージを戦い、各組上位2チームが準決勝に駒を進める。

このうちAFC U-16女子選手権(兼FIFA U-17ワールドカップ予選)では、ベトナムは、北朝鮮、韓国、中国の東アジア勢と同じグループBに入った。グループAはタイ、日本、オーストラリア、バングラデシュという組み合わせ。同大会は9月15日から9月28日までタイで開催される。

AFC U-19女子選手権(兼FIFA U-20ワールドカップ予選)では、ベトナムは、タイ、北朝鮮、オーストラリアと同じグループA。またグループBは日本、中国、韓国、ミャンマーという組み合わせとなった。この大会もタイが開催国となり、10月27日から11月9日まで行われる。この大会のグループAでベトナムが対戦するタイは、実力的にそれほど離れた相手ではないが、タイにはホームの利がある。

本大会に出場するチームは全てアジアトップレベル。両大会共にグループ内でベトナムが最も劣るのは間違いないことだろう。この結果を受けて地元メディアは、グループステージ突破は絶望的と諦めモード。しかし、若く未完成なチームゆえに伸びしろが大きいのも事実だ。日本サッカー協会(JFA)から派遣された井尻明監督のもと、若きゴールデンガールズが短期間でどこまで成長するのか見ものだ。

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