再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

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ベトナム女子サッカー引退後の第2の人生~私たちの生き方 第1回 銀行員に転職した元ベトナム代表ドー・ティ・イエン

ベトナム女子リーグの強豪ハノイFCレディースで長く活躍し、元同国女子代表(ゴールデンガールズ)にも選ばれたMFドー・ティ・イエン。彼女は2017シーズン終了後に現役を退き、現在は国内大手商業銀行であるテクコムバンクで銀行員として働いている。彼女は以前、自身のFacebookページで、かつての仲間やネット上の友人宛てに、現役引退を決めた経緯などについて語っている。以下はその内容。

「大勢の人たちから、もうプロサッカー選手を辞めたの?いったいなぜ?と質問がありました。理由はとてもシンプルなもので、もう貢献したいという気持ちが無くなってしまったからです。学校卒業後、運よく仕事が見つかったので、サッカー選手を辞めました。」

「長い間、寝ても覚めてもサッカーという生活を続けていました。その間、将来が見えず、成功しているとも言えないサッカー選手の仕事を続けるより、新しい道を探すべきなんじゃないかと悩みながら過ごしていました。」

「いい年齢になって、自分自身をしっかりと養っていける仕事が必要なんじゃないか?サッカー界に足を踏み入れたばかりのころは、夢に燃えていました。でも、やればやるほどプロサッカーというのは厳しい業界だというのが分かりました。体力や能力のほかにも、ずる賢さだったり、色々なことが必要で、そんなこと子供時代の私には到底、考えが及ぶことじゃありませんでした。夢を描いているだけじゃ、全然足りなかった。」

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