監督・永井秀樹は稀代のロマンチストかリアリスティックな戦術家か(J論)

ベトナムフットボールダイジェスト+

ベトナム女子リーグ2019、HCMC1が無敗で前期女王に輝く

南中部カインホア省ニャチャン市で開催されたベトナム女子リーグ2019(タイソンバクカップ)は7月1日にシーズン前期の最終節となる第6節の試合が行われた。最終節では、2シーズンぶりの優勝を狙うホーチミン・シティ1(HCMC1)がエースFWフイン・ニューらの活躍により、炭鉱産ベトナムを3-0で下して勝ち点を16に伸ばし、前期女王に輝いた。HCMC1はここまで唯一の無敗をキープ。攻守ともに充実しており、他を寄せ付けない強さを見せた。

昨季女王フォンフー・ハナムとハノイFCが勝ち点13で首位HCMC1を追う展開となっているが、ここまでの試合を観た限り、HCMC1が下位相手に勝ち点を取りこぼすとは考えにくいため、後期の直接対決でHCMC1を下すことが出来なければ、ハナムとハノイが逆転優勝することは難しいだろう。4位には、最終節でHCMC1に敗れた炭鉱産ベトナムが勝ち点10で追随している。ここまでがお馴染みのトップ4。優勝は今年もこの4チームで争われることになりそうだ。

 シーズン前期の成績は以下の通り。

1位:HCMC1 5勝0敗1分 勝ち点16 得失点差+26
2位:ハナム 5勝1敗0分 勝ち点13 得失点差+14
3位:ハノイ 5勝1敗0分 勝ち点13 得失点差+16
4位:炭鉱産 3勝1敗2分 勝ち点10 得失点差+10
5位タイグエン 2勝0敗4分 勝ち点6 得失点差-13
6位:HCMC2 1勝5敗0分 勝ち点3 得失点差-17
7位:ソンラ 0勝6敗0分 勝ち点0 得失点差-32

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック