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ベトナム代表グエン・トゥアン・アイン “帰ってきた中盤の王様” チャナティップ封じでチーム最高点

ベトナムサッカーファン待望の瞬間だった。かつて黄金世代のスターだった中盤の王様がついに戻ってきたのだ。MFグエン・アイン・トゥアン(24歳)のベトナム代表への本格的な復帰は明るいニュースとして国内を駆け巡っている。同選手は先日開幕したワールドカップ・アジア2次予選初戦のタイ代表との試合で先発フル出場を果たして復活を強く印象付けた。セントラルMFで起用されたトゥアン・アインは相手のエースであるMFチャナティップ・ソングラシンを封じ込めることに成功。地元サッカー紙はこぞって、同選手にチーム最高得点を与えた。

トゥアン・アインと言えば、ベトナムで最も優れたタレントと評価されながらも相次ぐ怪我に悩まされて、大きな国際大会での欠場を余儀なくされた不運の選手というイメージだ。怪我無くシーズンを終えたことの方が少なく、それ故に“ガラスのエース”とも呼ばれる。“ベトナムのメッシ”ことFWグエン・コン・フオンやMFルオン・スアン・チュオンらと同じHAGLアーセナルJMGアカデミーの1期生で、その中で最も将来を嘱望された選手であり、U-19代表では中盤の要として抜群の存在感を発揮していたが、何度も膝にメスを入れ、今も膝に爆弾を抱えているトゥアン・アインについて、ファンの中には「既に終わった選手」と揶揄する者もいた。

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