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AFFフットサル選手権、開催国ベトナムはB組2位通過でベスト4進出

ホーチミン市で開催中のAFFフットサル選手権2019(兼AFCフットサル選手権予選)は10月23日にグループBの最終節が行われ、ミゲル・ロドリゴ監督率いる開催国ベトナム代表がマレーシア代表と対戦し4-2で競り勝った。この結果、ベトナムは同組2位通過での準決勝進出が決まった。

直前に行われた試合でインドネシアがオーストラリアに8-3で勝っていたため、ベトナムが首位通過を決めるためにはマレーシアに5点差以上で勝つ必要があった。ホームの声援に後押しされたベトナムは序盤から積極的なプレッシングで主導権を握ると、7分にグエン・タイン・ティンのゴールで先制。さらに攻勢を強めるベトナムだったが、攻撃陣が決定機を活かせず、前半を1-0で折り返す。

後半も大量得点を目指して攻め続けるベトナム。26分にボー・ドゥック・トゥンの鮮やかなシュートが決まってベトナムが2点目。これで勢いづくかと思われたが、マレーシアが粘りの守備をみせて追加点が遠い展開となる。既に準決勝進出が決まっているベトナムにとって、今後の対戦カードを考えれば、なんとか首位通過を決めたいところ。

ここから2点リードのベトナムがパワープレーを強行してゴールを奪いにかかる。しかし、逆に前がかりになった隙をつかれて連続失点を許し、2-2の同点に追いつかれてしまう。このままでは終われないベトナムは終盤に2ゴールを奪って勝ち越したが、試合は4-2で終了。結局、目標としていた5点差以上での勝利に届かず、同組2位での通過となった。

この結果、10月25日に行われる準決勝は、インドネシア(B組1位)vsミャンマー(A組2位)、タイ(A組1位)vsベトナム(B組2位)のカードとなった。ベトナムが格上のタイに勝つのはかなり厳しいが、開催国の意地を見せてなんとか食らいついてほしいところ。仮にタイに負けたとしても、3位決定戦で勝利できれば、予選通過が決まる。

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