フットサルベトナム代表ミゲル監督、勝敗の行方を左右したハーフタイムの声掛け
ミゲル・ロドリゴ監督率いるフットサルベトナム代表は、自国開催となったAFFフットサル選手権2019の3位決定戦でフットサルミャンマー代表を7-3で下して、来年トルクメニスタンで開催されるAFCフットサル選手権2020の出場権を獲得した。ミゲル監督は試合後の会見で、ハーフタイムの声掛けが勝敗の行方を左右したとの見方を示した。
ベトナムはこの試合、チャン・タイ・フイの連続ゴールで2点を先行しながらも、守備の連係ミスで同点に追いつかれて嫌なムードの中で前半を終えた。ミゲル監督は試合を振り返って以下のように語っている。
(残り 313文字/全文: 570文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ