ベトナム人実業家が所有するFKサラエヴォ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ1部プレミイェル・リーガを2連覇
ボスニア・ヘルツェゴヴィナの最上位リーグであるプレミイェル・リーガは新型コロナウイルスの影響により11節を残して2019-2020シーズンが終了した。優勝したのは、ベトナム人のグエン・ホアイ・ナム氏が昨年からオーナーを務めるFKサラエヴォ。同クラブのリーグ優勝は昨シーズンに続き5度目だが、ナム氏がオーナーに就任してからは初優勝となった。
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