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前サイゴンFC監督の霜田正浩氏、J2大宮アルディージャ監督に就任

J2大宮アルディージャは6月7日、トップチーム監督に霜田正浩氏(54歳)の就任が決まったと明らかにした。霜田監督は、6月13日に行われる2021明治安田生命J2リーグ第18節栃木SC戦から指揮を執る予定。

霜田氏は今季開幕前に、元日本代表のMF松井大輔や元松本のFW高崎寛之、元栃木のMFウ・サンホ、元岐阜のMF苅部隆太郎らを次々に獲得してクラブのJリーグ化を進めて話題となったベトナム1部サイゴンFCのシニアダイレクターに就任。

旧正月明けには、シニアダイレクターから監督にポジションが変わり、現場の指揮官としてクラブを躍進させることが期待されたが、就任から3連敗を喫して契約を解除され、日本に帰国していた。監督を務めた期間は僅か1か月というスピード解任となってしまった。

なお、昨季のクラブ史上最高となる3位躍進から一転して今季不振にあえぐサイゴンFCは、第12節を終えた現時点で14チーム中13位に低迷。期待された元Jリーガー勢もここまで無得点と結果が残せておらず、外国人助っ人の総入れ替えも噂されている。一方、新たに霜田監督が指揮を執ることになった大宮アルディージャも第17節を終えた現時点で22チーム中21位に沈んでいる。

なお、霜田監督は大宮アルディージャのクラブ公式サイトを通じて、「苦しいシーズンを送っている選手たちの躍動感を取り戻し、このクラブが培ってきた誇りを胸に、残り試合を大宮のために全力で闘うつもりです。ここからのリスタートですが、どの相手に対しても、全ての試合でチャレンジャーとして向き合い、日々のトレーニングから魂を込めた準備をしていきます」とコメントしている。

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