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ベトナム代表GKダン・バン・ラム、セレッソ大阪移籍後初出場、デビュー戦で完封勝利に貢献、You Tubeライブ配信でベトナム人ファンがお祭り騒ぎ

J1セレッソ大阪は、6月9日に行われたJFA第101回全日本サッカー選手権大会2回戦で、J3ガイナーレ鳥取と対戦し、2-0で勝利して3回戦に駒を進めた。この試合では、ベトナム代表GKダン・バン・ラムが移籍後初出場を初スタメンで飾り、チームの完封勝利に貢献した。

ダン・バン・ラムは当初、FIFAワールドカップ・アジア2次予選に臨むベトナム代表メンバーに招集されていたが、セレッソ大阪のチーム内で新型コロナの陽性者が見つかったことで、ベトナムサッカー連盟(VFF)が招集を見送っていた。韓国代表に招集中の守護神キム・ジンヒョンが不在ということもあり、天皇杯2回戦ではダン・バン・ラムに出場機会が巡ってきた。

この試合は、You Tubeチャンネルでもライブ配信され、このことは事前にセレッソ大阪のベトナム語版Facebookページやベトナムメディアでも伝えられていたため、多くのベトナム人ファンが試合を視聴。約2万人が視聴して、チャットはベトナム語のコメントで溢れかえった。

なお、この試合はセレッソ大阪の新たなホームとなるヨドコウ桜スタジアムのこけら落としでもあった。この記念すべき試合で、セレッソ大阪は開始早々の5分に、元日本代表FW大久保嘉人が自らの39歳の誕生日を祝うバースデーゴールで先制。このゴールは同スタジアムの第1号メモリアル弾となった。

試合後、ダン・バン・ラムは、「今日は特別な日になった。出場を楽しみにしてくれていたベトナムのファンたちに、プレーする姿を見せられてよかった」とコメントした。

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