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新型コロナで再延期のベトナム1部Vリーグ2021、今一度国内リーグの存在価値を考えるべき時

2021年の8月から年末にかけては、ベトナムA代表とU-23代表のスケジュールがぎっしり詰まっている。ベトナムサッカーの最上位プロリーグである「Vリーグ1」は、新型コロナの影響で再び延期となっており、現時点で再開時期は未定で、リーグの日程を埋め込むために残された時間は非常に少ないのが現状。Vリーグが今年のミッションを完了する最適な方法はどんな形なのか考察してみた。

「Vリーグ2021は無事に終わらせる必要がある。」

ベトナムプロサッカー株式会社(VPF)が7月2日にベトナム1部の14クラブ代表者とオンライン会議を開いた。この席でVPFは今季のVリーグの日程を無事に終わらせなければならない理由を強調した。

一つ目に、リーグの協賛スポンサーの権利が守られなければいけない。中止となれば、双方の責任と義務、利益に直接的な影響を及ぼすこととなる。

二つ目に、このままリーグを終えられなかった場合に各クラブがどうなってしまうのか考える必要がある。17年ぶりのリーグ優勝に近づいているホアン・アイン・ザライ(HAGL)の運命は?元アメリカ代表MFリー・グエンをはじめとする助っ人外国人を獲得するために大金を投じたホーチミン・シティ(HCMC)の損失は?当初の計画通りの試合数が消化できない場合に各クラブはスポンサーにどのような対応を迫られるのか?

最後に、Vリーグが計画通り開催されない場合、残された選手たちはどうなるのか?国家代表チームの活動はベトナムサッカーにとって言わずもがな重要ではあるが、Vリーグに登録されたプロ選手全体数に占めるベトナムA代表とU-23代表の選手数の割合は、ごく小さいものであることを思い出さなければならない。

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