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AFFスズキカップ2020、前回王者ベトナムはマレーシアやインドネシアと同組で”死の組”に

ASEANサッカー連盟(AFF)は9月21日、ASEAN最強を決める東南アジアサッカーの祭典「AFFスズキカップ2020」の組み分け抽選会を開催した。この結果、前回王者ベトナムは、マレーシア、インドネシア、カンボジア、ラオスと同じグループBに入った。

一方、グループAは、タイ、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、予選勝者(東ティモールorブルネイ)という組み合わせになった。

現在の東南アジアの勢力図に照らし合わせて見てみると、ベトナムのグループBは、強豪のマレーシアとインドネシアがいるため、かなり厳しいグループと言える。カンボジアとラオスも若い世代が急成長しており、以前ほど簡単に勝てる相手ではなくなっている。

それと比べると、タイが入ったグループAは比較的簡単なグループとなった。ミャンマーは近年力をつけていたが、現在は国内の情勢不安から代表チームの強化もままならない状態。フィリピンは混血選手でチームを強化しており、個々のレベルは高いが、チームとしての結束力に欠ける。かつての強豪シンガポールは長い低迷期に入っており、もはやタイにとっての脅威ではない。東ティモールとブルネイに関しては、ASEAN域内でも確実に力が劣る。

組み分け結果から4強に進出するチームを予想する場合、グループAはタイとフィリピンが順当に勝ち進んできそうだ。一方のグループBはベトナム、マレーシア、インドネシアの三つ巴になるだろう。

なお、AFFスズキカップ2020は、2021年12月5日から2022年1月1日の日程で開催を予定している。また、開催地については、従来のホーム&アウェイ方式ではなく、シンガポールでのセントラル開催となることが有力視されている。

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