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女子アジアカップ2022、ベトナムは日本や韓国と同居する死の組に

アジアサッカー連盟(AFC)は10月28日、AFC女子アジアカップ2022(兼 FIFA女子ワールドカップ予選)のグループリーグ組み分け抽選会を開催した。この結果、ベトナム(FIFAランキング32位)は日本(同13位)、韓国(同18位)、ミャンマー(同46位)と同じグループCに入った。

事前のポット分けで第3ポットに入っていたベトナムは、強豪2チームと対戦する可能性が高いことが分かっていたが、完全な格上の日本と韓国と同居するグループに入ってしまったのは、史上初のワールドカップ出場を目指すベトナムにとって不運だった。

同大会はFIFA女子ワールドカップ2023(オーストラリア・ニュージーランド共催)の予選を兼ねており、開催国オーストラリアを除いたチームのうち上位5チームがワールドカップ出場権を獲得、それに次ぐ2チームが大陸間プレーオフに進出する。

同組の韓国はワールドカップ出場3回(2003、2015、2019)。日本はそれをさらに上回る8大会連続出場中で、2011年大会では世界一の栄光に輝いている。アジアカップでは2014年と2018年大会を連覇。日本とベトナムの過去の対戦成績を見てみると、日本の12戦全勝となっている。

ベトナムが韓国と日本相手にサプライズを演じる可能性は高くないため、ミャンマーとの3位争いに賭けるしかなさそうだ。グループリーグは1回総当たりで行われ、各組上位2チームと各組3位のうち成績上位2チーム(合計8チーム)が決勝トーナメントに進出できる。

ベトナムが予選突破をするために重要なのは、ミャンマー戦で確実に勝ち点3を獲得、できれば大差で勝利すること、そして、日本と韓国に大敗しないことだ。もちろんミャンマーも東南アジア3強の一つに数えられるので、勝つのは容易なことではない。

なお、AFC女子アジアカップ2022はインドで来年1月20日から2月6日の日程で開催される。ベトナムはグループリーグ初戦で韓国(1月22日)、第2節で日本(1月25日)、第3節でミャンマー(1月28日)と対戦する。

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