W杯最終予選7連敗のベトナム代表パク監督「新しい選手たちは頑張ったが、実力はまだまだだ」
FIFAワールドカップ・アジア最終予選は1月17日にグループBの第7節、ベトナム代表とオーストラリア代表の試合がメルボルンのAAMIパークで行われ、ベトナムが0-4で敗れた。最終予選初出場のベトナムはこれで泥沼の7連敗で、アジアの高い壁にぶち当たっている。
ベトナム代表のパク・ハンソ監督は、起用した新しい選手たちの努力をねぎらいながらも「実力はまだまだだ」と述べた。
以下は、試合後の記者会見でのパク監督のコメント内容。
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