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Vリーグ2022戦力分析、松井大輔ら日本人選手が去ったサイゴンFCは将来を見据えたチーム作り

ゼロからチーム作りを再開したサイゴンFC

サイゴンFCは2020シーズンの3位躍進から一転、2021シーズンは14チーム中13位に沈んで残留争いを強いられた。新型コロナの影響で昨季リーグ戦が打ち切りとなったことで、辛くも1部残留を果たしたサイゴンFCは、来る新シーズンに向けてゼロからのチーム作りを再開させた。

クラブ史上最高の3位に躍進した2020シーズン終了後、多くの人々はサイゴンFCがこのチームを土台として、数人の戦力を補強するだろうと考えた。しかし、クラブは主力だった外国人選手3人や長年チームに貢献したキャプテンを含む、3分の2もの選手を放出して戦力を刷新。

Photo:laodong

新たに獲得したのはルーキーを含む新顔たち。新外国人選手には、チャン・ホア・ビン会長が目指すクラブの“日本化”理念に基づき、40歳の大ベテランとなるMF松井大輔をはじめとするJリーグ経験者ら(FW高崎寛之、MFウ・サンホ、MF苅部隆太郎)を次々と獲得した。日本人選手不毛の地であるベトナムでの野心的な試みではあったが、結果は失敗。

チームは低空飛行を続けて14チーム中13位に低迷。サイゴンFCは昨季リーグの最多敗戦と最長連敗チームという不名誉な記録を残した。新型コロナでリーグ戦が打ち切りにならなければ、そのまま2部に降格していたという見方が多い。

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