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Vリーグ2022戦力分析、“ベトナムのチェルシー”はかつての輝きを取り戻せるか?

“ベトナムのチェルシー”は久々の上位進出を狙う

かつては毎年の大型補強で4度のリーグ優勝を果たすなどVリーグで一時代を築いた“ベトナムのチェルシー”ことベカメックス・ビンズオンFCだが、最後にリーグ優勝したのは2015シーズンで、優勝争いから遠ざかって既に久しい。

他クラブからベトナム代表のスター選手を買い漁る補強方針から、若手育成に方針転換し、ようやく成果が見え始めた今季は久々となる上位進出を狙っているが、果たして目論見通りいくだろうか?

ビンズオンでは、FWグエン・ティエン・リン、MFトー・バン・ブー、MFトン・アイン・ティ、DFグエン・フン・ティエン・ドゥックなどがトップクラスの選手に成長。これに続くU-21やU-19の世代もトップチームでしのぎを削っており、確実に若手が育っている。

外国人助っ人では、ブラジル人FWエイジソン(元松本山雅)を最後の最後で補強できたのは僥倖だった。SHBダナンやタンクアンニンFCでゴールを量産したエイジソンは活躍が計算できるストライカーだ。他の新外国人助っ人は、今季がVリーグ初挑戦だが、ここまでのプレシーズンマッチを見る限り、チームの軸として十分機能している。

特に、FWグエン・ティエン・リンとFWエイジソンなどを擁する攻撃陣はタレント揃い。年々存在感を増すチャンスメーカーのMFトー・バン・ブーの存在もあり、ハマれば非常に恐い。

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