松沢呉一のビバノン・ライフ

加虐か被虐か-ズリネタ調査報告 7[ビバノン循環湯 326] (松沢呉一) -2,468文字-

もしズリネタに許可をもらわなければならなくなったら—ズリネタ調査報告 6」の続きです。

 

 

 

露出マニアか

 

vivanon_sentence「あえて嫌いな対象をズリネタにする」というズリネタの新領域を開拓して、センズリ界に衝撃を与えた高山一郎さんからのメールです。

 

 

自分の名前が堂々と曝されていることについて、「こんなオナニーしているなんて、知り合いが見たら、どうしよう」と困惑するのは、思った以上に快感ですね。

 

 

私は長年自分のセンズリのことを晒し続けているので、今さら恥ずかしいだの照れくさいだのといった感情は微塵もないですけど、「こいつら、こんな話を実名で公開して、何を考えているのか」と人のことだと急に心配になったり、呆れたりします。

でも、高山さんはマゾなので、この状況はさぞかし楽しいでしょう。

いっそ会社のパソコンで「黒子の部屋」を開き、忘れたふりをしてそのまま退社し、社員に発見されてはどうでしょう。

翌日会社に行くと、ホワイトボードに「高山はセンズリ野郎」「課長は変態マゾセンズラー」などと落書きが書かれているわけです。これじゃあ、小学校ですね。会社という場のリアリティがイマイチよくわかってない私です。

 

 

B子登場

 

vivanon_sentenceしかし、高山さんはマゾという評価をまだ受け入れられてないようで、その後さらにメールが届きました。

 

 

※自分の元教え子をズリネタにするのはいいとしても、高山さんは、「ズリネタがなんであれ、その行為は職場で問題になりかねないだろ」という内容を書いてきたので、またも以下は購読者限定です。会社のチェックが厳しい昨今、無防備すぎようかと。

 

 

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