松沢呉一のビバノン・ライフ

米「Dating Naked」と英「Naked Attraction」/全裸出会い系テレビ番組—そろそろ刑法174条(公然わいせつ)と175条(わいせつ物頒布)を見直しませんか?[横道編 6]-(松沢呉一)

全裸フラッシュモブを成立させるダンス文脈—そろそろ刑法174条(公然わいせつ)と175条(わいせつ物頒布)を見直しませんか?[横道編 5]」の続きです。

 

 

 

「Dating Naked」とは?

 

vivanon_sentence前回観た全裸フラッシュモブはケーブルテレビVH1が放送している「Dating Naked」という人気シリーズの番宣動画です。「Dating Naked」は「プロポーズ大作戦」「あいのり」の全裸版といったところです。男女が島で生活し、そこから愛が生まれて、セックスに至る。この過程が全裸で進行します。

別の番宣。

 

 

年齢制限はなし。思い切り消しが入ってますから。

番組のハイライトシーンもYouTubeで観られます。

 

 

全裸でキスをして、ベッドインするところまで追ってますから、相当にエロですが、放映時も消しを入れているので年齢制限はないんじゃないですかね。ケーブルなんだし。

それができる国だから、こういうアイデアが形になります。日本で思いついても実現されない。実現されないから考えることもしない。日本だったらAVの企画です。

とは言え、この番組は米国でも批判はあります。日本でも衛星放送かつ深夜の放送にもかかわらず、「おっぱい募金」に文句をつけた出歯亀どもがいたのと同じ。どうせまたキリスト教系狂信者が中心でしょうけど、「こんな番組は日本や中国では許されない」とか。その通りです。ホントにすいません。

無修正版を放送したために出演者が訴訟を起こす騒ぎもあって、シリーズ3まででいったんストップしています。

 

 

英チャンネル4「Naked Attraction」

 

vivanon_sentenceDating Naked」が足踏みしている間に、全裸テレビ界の話題をかっさらったのが「Naked Attraction」。私は「Dating Naked」より「Naked Attraction」を大推薦。

年齢制限がついているので、以下は講読者限定で。

 

 

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