「欧洲大戦当時の独逸」の記事一覧
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伊藤博文は芸者が好きと語るベルツも芸者が好き—ベルツの日記[2]–(松沢呉一)
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日露戦争のことばかりで下ネタは出てこない—ベルツの日記[1]–(松沢呉一)
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花子が伝えたかったことは…—ベルツ花子の見た日本とドイツ[8](最終回)-(松沢呉一)
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スパルタクス団に対する反感をこれでもかと—ベルツ花子の見た日本とドイツ[7]-(松沢呉一)
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ドイツの戦時台所とイギリスのナショナル・キッチン—ベルツ花子の見た日本とドイツ[6]-(松沢呉一)
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ドイツで役に立った日本の発明品カイロ(懐炉)—ベルツ花子の見た日本とドイツ[5]-(松沢呉一)
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子宝に恵まれる温泉の効用は乱交によるものだった—ベルツ花子の見た日本とドイツ[4]-(松沢呉一)
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赤門前の大陰嚢とフィラリア—ベルツ花子の見た日本とドイツ[3]-(松沢呉一)
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お梅本人が語る事件の真相と刑務所に対する告発—浅井政光編『花井お梅懺悔譚』-(松沢呉一)
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江戸末期から明治半ばまでの日本では虎列刺(コレラ)で年間10万人が死んでいた—新型肺炎(COVID-19)について触れにくい事情[余談編 1]-(松沢呉一)