ヴォルティススタジアム

【徳島vs岡山NE】小林伸二監督(徳島)記者会見コメント「90分使えた選手、またコンディションが悪い選手は休ませるということも今日のゲームでは上手くいった」

■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦
8月29日(土)徳島 7-0 ファジアーノ岡山ネクスト(15:00KICK OFF/鳴門大塚/1,224人)
得点者:29’廣瀬 智靖(徳島)39’津田知宏(徳島)42’長谷川悠(徳島)45+1’津田知宏(徳島)54’藤原広太朗(徳島)63’長谷川悠(徳島)70’衛藤裕(徳島)
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●小林伸二監督(徳島)
「立ち上がりはボールをキープしていましたが、裏へ走るとか裏へボールが出るとかが少なく、悪い取られ方をする場面もあったかなと思います。その中で1点目が入って、2点目と3点目は相手がリカバリーする前に取れたのは大きかったと思います。このような雰囲気の違うトーナメント戦でも前半に得点することができたので、ミスが少なくて立ち位置が良くなりボールが上手く運べたのではないかと思います。90分使えた選手、またコンディションが悪い選手は休ませるということも今日のゲームでは上手くいったと思います」

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