【ミニインタビュー】新たにチームの仲間になったオ オンユ通訳を改めてご紹介!(1012文字)
7月のキム キョンジュン選手加入時に、通訳のオ オンユさんも徳島ヴォルティスの新たなチームメイトとなった。メディアでオンユさんの紹介を目にする機会が少なかったので、改めてお話を伺いました。
※オ オンユ氏 通訳就任のお知らせ(リリース)
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Q:オンユ通訳もサッカー経験者と聞いています。
「韓国の高校を卒業して、ナショナルリーグの練習生として6ヶ月ほどプレーしていました。お給料はありませんでしたが、生活できる環境は提供してもらってプレーしていました。その時にK3のチームから声をかけてもらって3ヶ月プレーしました。そこから上を目指してやろうとはしていたのですが、自分の能力に限界も感じていました。迷った上でサッカーをしながら勉強できる環境を探そうと決めて、日本の大学(徳山大学)に来ました」
Q:当時、ポジションはどこをされていたのですか?
「SBとSHを両方やっていました」
Q:キム キョンジュン選手とはどのタイミングで共にプレーしたのですか?
「中学2年生から高校2年生まで世代別代表で一緒にプレーしていて、そこで親しくなった間柄です。僕が14~17歳の時です」
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